

俗に言うパイプカットとは男性の避妊手術のことで、正式には精管結紮切除術(せいかんけっさつせつじょじゅつ)と呼ばれています。詳しくは下の表にまとめてあります。
| 手術方法 | 陰嚢(いわゆる“ふくろ”)を1cm程度切開して中にある精子が通る精管を切断して確実に糸でしばり、精子の流出を止める手術です。 |
| 治療期間 及び経過 |
手術時間は約20分 入院の必要もなく、すぐ帰宅できます。 手術後は、7日間カットバンがつきますので濡れないようにシャワ−して下さい。 性行為・マスタ−ベ−ションは約3週間後より。(この時はまだ避妊をして下さい。) その後10回以上射精をしてから精液検査。 検査結果がOKならば完了です。これで避妊の必要がなくなります。 |
| 料 金 | 157,500円 |
| パイプカット したら普通に 射精できる? |
射精された精液には精子は含まれていませんが、手術前と同様に射精できます。というのも、元々睾丸で造られる精子と精嚢腺等で造られる精漿という白色のドロっとした液体が混じって精液となって出てきます。 したがって、パイプカットしたことによって射精しなくなったり射精感が失われたりする心配はありません。 |
| 精力が 落ちるって? |
その心配もありません。精子が出る管と男性ホルモンが分泌される所とは直接関係ありません。 ですから、勃起力がなくなったり精力が落ちたりというようなことはありません。 |
| メリット | パ−トナ−を妊娠させてしまうといった不安感がなくなりますのでセックスライフが充実します。 年齢的・経済的理由で子供を増やすことができない夫婦などに適してます。 |
| デメリット | 一度パイプカットをしてしまうと精子がでる元の状態に戻す事は非常に困難です。ですからパ−トナ−とよく相談してから慎重に決めて下さい。 |